チャーリーとチョコレート工場 |厳しく甘い教訓映画

チョコレート工場イメージ

本日、紹介するのは地球人がみんな大好きなチョコレートにまつわる映画だ!

不思議系映画を作らせたら現役最強のティム・バートンが監督だっ!

ウィリー・ウォンカというとにかく変な人が超巨大お菓子会社の社長をやっていて…そのウォンカをジョニー・デップが演じている。

原作は子供用の小説。そのせいか、かなり教訓じみたエピソードが多いのが特徴だ!

いい子にしていればいいことがあるよ!という感じだな。

当時、最新だったCGで本当にわけのわからない絵本のような映画を見事に作り上げている!そのヘンテコな世界観がみどころだっ!

あらすじ

巨大なお菓子工場の近くに住む非常に貧しい家の少年チャーリーはその会社の社長のウィリー・ウォンカと昔仕事をしたことがあるというおじいちゃんから彼の話を聞いた。彼はとにかく天才で様々なアイディアをチョコレートなどのお菓子に注ぎ、商品化をしていた。そのウィリー・ウォンカが世界中で販売されている自社のチョコレートの中に5枚だけ当たり券を入れてそのチケットが当たった子供を非公開の工場に招くという…。

ムービーマンかく語りき

チョコの川が流れリスが働きエレベーターが飛ぶ世界

※ネタバレしてるようなしてないような…。

本作のお話は至って簡単。

ウィリー・ウォンカというお菓子会社の社長が5人の子供とその保護者(合計10人)を工場に招いて中を案内する。

その中で一番、優秀だった子供に会社の跡継ぎになってもらう。

というもの。

で、このウィリー・ウォンカという人がすっごい変な人!

発想もそうなんですが…コミュ障というか、嘘をつけない人というか…。

(なんでお菓子屋さんになったのか?とかなんでこんなにコミュ障か?みたいな過去の話もちゃんとあります)

そしてその変人社長のウィリー・ウォンカは「あ!それいいね!」と思ったらすぐに実現してしまう人。

例えば…。

工場の中に草原?のような場所があります。

緑の草にカラフルな木の実…そして茶色い小川。

茶色い小川は一見ドブ川のように聞こえたでしょうが…この川、チョコレートが流れてるぅぅぅーーー!!!

甘党なムービーマンなんかはもうテンション上がって飛び込むよね!

草や木の実も全部アメ細工とかなのかな?食べられるお菓子なんです!

チョコレートを上から流して滝にしてふんわりさせるための場所なんだそうですが…わざわざ自然を模した巨大な場所を作っちゃう。

それから、お菓子で使うくるみの皮をリスに開けさせます。

リスに特殊な訓練をさせて中身のないくるみは分別して分けさせる!

だって、リスは木の実を食べるの上手ですからね♪

人間なんかよりも使えます。

こんな感じで、ウィリー・ウォンカという人はやりたい!と思ったことを超科学力?超絶資金力で実現しちゃうんです。

原作が子供用の小説ですからこのように可愛らしいテイストの世界観になっています。

それをティム・バートンが作るんだから相性バツグン!

バットマン』ですら、あんな感じにするんですから…おとぎ話の類いは非常にうまい!

(チョコレートみたいに)

清く正しくいよう。すごく難しいけど。

ウィリー・ウォンカは世界中で販売されているウォンカチョコレートの中に5枚の当たり券を入れました。

黄金に輝くチケットです。

これをゲットした人は絶対秘密の工場の中へと入れる…。

そしてそのひとりには優秀賞が与えられる…。

というわけです。

そのチケットを当てた少年少女が次の5人!

・オーガスタス・グループ

デブでお菓子大好きな少年。

とにかく食欲に関してかなり強欲で頭がおかしいぐらい食べ物に執着する。

毎日チョコを食べてるから当たったという強運の持ち主。

・ベルーカ・ソルト

超絶お金持ちの女の子。

お父さんに「欲しいの!」といえば、何でも買ってもらえる。

お父さんはナッツの工場を経営していてチケットが当たるまでチョコレートを開けてチケットを探すという作業を工場の従業員にやらせた!

(いったい何枚のチョコが無駄になったのか…)

・バイオレット・ボーレガード

とにかく勝つことが大好きでいろんな大会で優勝しまくっている運動神経抜群の女の子。

この勝負(チケットを当てて特別賞を取る)にも負けたくなくてチョコを食べまくって当てた!

・マイク・ティービー

テレビゲームが大好きな少年。

なんとチケットが入っているチョコをコンピューターで予測して1枚だけ買って当てた。

これからも分かるようにかなり性格がドライで計算がすべてだと思っているような節がある。

・チャーリー・バケット

貧乏な家の少年でチョコレートなんて食べることが出来ない。

でも非常に心が優しい少年。

拾ったお金で買ったチョコレートになんとチケットが入っていた!

お分かりのように4人は性格に難があるんです。

その彼らがそれぞれの強欲さに負け、ウォンカの注意を無視してひどい目にあう。

という形でお話が展開していきます。

セブン』のモチーフだった七つの大罪的に、悪いことをしたから仕打ちを受けるというような発想です。

子供が読むものですから非常に教訓入りまくりのお話です。

逆に、主人公のチャーリーは非常によく出来た少年で心が美しすぎる!

見てて自分が恥ずかしくなるぐらい。

先程書いた摩訶不思議な世界観と教訓が入ったお話…子供向けとしては非常にいい出来だと思います。

一応、原作にないウォンカのお父さんが出てきて、彼の存在でウォンカがなんでこんな変なのか?という説明も多少されております。

大人に配慮して投げっぱなしの設定ではなくなっているところも工夫されております。

小さいお子様向けには非常にいい作品でした!

オススメ度(MP)

(MP=movie point、最大を100MPとした勝手に考えたオススメ度の単位)

40MP

お子様には…

80MP

ネスレからこの『ウォンカ』のチョコレートが販売されております。

1個500円もする板チョコなんだけど結構、巨大!

味が何種類かありますが…チョコの中にキャラメルが入っていてかなり甘いです。

甘党のムービーマンは大好きだけど…甘いのが苦手な人はやめたほうがいいレベルの甘さ!

パッケージが今、変わっちゃたんですよねぇ…。

映画のものとは待った違うのでAmazonなんかで買うときはご注意!

それでは、

ムービーと共にあらん事を!

(リクエストお待ちしております。コメ欄やTwitterでも受け付けてます!よかったらフォローお願いします!)

監督  ティム・バートン
脚本  ジョン・オーガスト
出演者  フレディ・ハイモア
           ジョニー・デップ
製作会社  ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ
              ザ・ザナック・カンパニー
              他
配給  ワーナー・ブラザース
公開  アメリカ  2005年7月15日
        イギリス  2005年7月29日
        オーストラリア  2005年9月1日
        日本        2005年9月10日
上映時間  115分
製作国  イギリス
           アメリカ
           オーストラリア
言語  英語

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